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【解答速報】東邦大学 健康科学部 習志野(英語)解答・解説 2025年度入試

入試分析/解答速報

2025年02月04日

看護医療系専門進学塾の桜芽会です。

桜芽会では、各大学の看護系学部について、入試問題の解答解説を載せていきます。

今回は、東邦大学健康科学部 2025年度 (習志野キャンパス実施) 英語の解答解説を載せます。

東邦大学健康科学部を志望している生徒は是非参考にしてください!

🌸桜芽会では毎年看護系大学/学部の入試解答速報を作っています🌸
問題用紙を返却された大学で、解答速報が欲しい!という方は、ご連絡ください。
X、Instagram、公式LINE、お問い合わせなんでも結構です。
看護医療系専門進学塾 桜芽会のSNS含む全メディアはこちら→https://lit.link/sakuragakai
なるべく解答速報を作ります!

<追記>解答速報作成の依頼が多く、時間の関係上、2025年度は「英語」「数学」「生物」に科目を絞らせていただいております。何卒ご理解いただけますと幸いです。

※間違いを見つけた場合も上記からご連絡ください。確認し、訂正させていただきます。

解答


問1 A:1 B:3 C:2 D:3
問2 P:4 Q:1
問3 大学の入試における面接で完璧な振る舞いをしようとしないこと。
問4 rare
問5 4
問6 若者が失敗するのを許容しよう。彼らはなにかを学ぶだけでなく、それが大学に入る助けになるかもしれない。
問7 1. 2 2. 1 3. 2 4. 1


問1 A:3 B:2 C:1 D:4
問2 普段電車で仕事をしていた人たちは、旅行で彼らが見知らぬ人に話しかけたときに非効率的にはならないということを報告した。
問3 Y:3 Z:1
問4 (1) 3 (2) 2
問5 1:2 2:1 3:2 4:1 5:2


(1) 25:2 26:4 27:3 28:1
(2) 29:4 30:3 31:1 32:2
(3) 33:2 34:4 35:1 36:3


1.  4
2.  1
3.  3
4.  4
5.  3
6.  2
7.  4
8.  2
9.  4
10.  1
11.  2

  1. 48:4 49:3
  2. 50:7 51:6
  3. 52:7 53:5
  4. 54:1 55:2

解説


1
問1 
A
look forward toは「〜を楽しみにする」という意味。
1 expect with pleasure「喜んで期待する」
2 hate「嫌う」
3 ignore「無視する」
4 get rid of「取り除く」
したがって1が正解。

B
ruinは「台無しにする」という意味。
1 improve「向上させる」
2 avoid「避ける」
3 damage「損害を与える・傷つける」
4 equal「等しくする」
したがって3が正解。

C
goes againstは「反する」という意味。
1 supports「支える・支持する」
2 contradicts「反する」
3 follows「従う」
4 escapes「脱出する」
したがって2が正解。

D
bounce backは「回復する」という意味。
1 make mistakes「間違える」
2 forget「忘れる」
3 recover「回復する」
4 remember「記憶する」
したがって3が正解。

問2
P
空欄の前と後に注目すると、前ではthis is not how~とあるが、後ではそれと逆のことが起きているので、逆接の言葉が入る。
1 otherwise「さもなければ」
2 before「〜の前に」
3 because「なぜなら」
4 but 「しかし」
したがって4が正解。

Q
1 in fact「実は」
2 meanwhile「一方で」
3 nevertheless「にもかかわらず」
4 in contrast「対照的に」
空欄を含んだ文は、それまでの内容とはちがった新しい内容についてなので、1が正解。

問3
下線部W”this”は、一つ前の文章の内容を指しているため、前の文を和訳すればいい。

問4
下線部X “is looking for a needle in a haystack”は「藁の中の針を探すようだ」という意味で、とても珍しい・難しいという意味を暗示している。したがって第2段落のrareが一番近い意味になる。

問5
1 An error in high school will determine your entire furtureという部分が第4段落目の最後の文と反するため不適。
2 前半は本文と一致するが、後半のhard workについては文中で述べられていないため不適。
3 第4段落の内容と一致しないので不適。
4 第4段落の最後の文のbut how you respond could shape you forever.と一致するため適切。

問6

省略

問7

  1. 第1段落の “I look forward to the possibility of failure.”と矛盾するため不適。
  2. 第2段落の内容と一致するため適切。
  3. 第2段落の “Unfortunately, his case is not an exception.”と矛盾するため不適。
  4. 第3段落の内容と一致するため適切。


問1
A
constantlyは「常に」という意味。
1 willingly「喜んで」
2 throughly「徹底的に」
3 regularly「常に」
4 probably「多分」
なので3が正解。

B
remain disconnectedは「離れたままでいる」という意味。
1 become a random stranger「全く知らない人になる」
2 stay away from each other「お互い離れたままでいる」
3 be one of the commuters「通勤者のうちの一人になる」
4 keep in touch with each other「お互い連絡を取り合う」
したがって2が正解。

C
unpredictableは「予測できない」という意味。
1 uncertain「不確かな、確信が持てない」
2 unimportant「大事でない」
3 impolite「丁寧でない、無礼な」
4 invaluable「非常に価値がある」
したがって一番近い意味なのは1なので、1が正解。

D
dismissは「無視する」という意味。
1 accept「許容する」
2 utilize「活用する・利用する」
3 insist「主張する・要求する」
4 ignore「無視する」
したがって4が正解。

問2

問3
Y:下線部の文でのthey do は、Our instinct lead us in the wrong directionを表すので、3Our instincts can fail on some key occasions 「私たちの本能はいくつかの大事な場面でミスをする」が正解。

Z:下線部は、「私たちは間違いを見る機会はほとんどない」という意味になるため、1We are usually unaware that we are going wrong. 「私たちは普段、間違った方向に進んでいるということに気づかない」が正解。

問4
(1)
実験の目的は、電車での経験をよくするのではなく、affective forecasting について調べることなので、3が正解。

(2)
1:コストについては述べられていないため不適
2:miserable という部分が本文と不一致
4:long-term meritsについては述べられていないため不適
したがって3が正解。


(1)
25:I don’t want get a job right away. と意味的に繋がるのは、疲れたので休みが欲しい、という文なので、2が正解。
26:Bの言ったことに対しての感想がはいるので、4が正解。
27:I don’t know if I can go to all three. に続く内容なので、3が最適。
28:AがI hope to…と言っていて、その後に続くBのセリフなので、I wish I couldが入ると繋がるため、1が正解。

(2)
29:1を入れると、前文でthatがあるのにもかかわらず次にThisから始まる文になり合わないので4が正解。
30:Be quiet とつながるのは、You’re annoying me. 「あなたはわたしを邪魔している」なので、3が正解。
31:他のところを埋めていくと、1が正解だとわかる。
32:前にWhatever. とあり、Bの話にAが飽きているということがわかるので、2が正解。

(3)
33:2
34:4
35:次のAのセリフを見てみると、For exampleから始まっているので、例示をしていることがわかる。その前には質問がきて、Like what?をいれると例を尋ねる文になるとわかるので、1が正解。
36:一つ前の文がButから始まり、逆接になっているので、空欄には「時間がない」という意味の文が入ると流れがつながる。したがって、3が正解。


1.
現在と反することを表す仮定法は、仮定法過去(If 人 were~…)なので、4が正解。

2.
everは「今までに」という意味なので、空欄にeverを入れることで、「今までの最大の作曲家は?」となり、意味が通じる。なので1が正解。

3.
sleep sound で「熟睡する」となるため、3が正解。

4.
空欄の前と後では対照的な内容が入ることがわかる。
1 despiteはofが後ろに必要で単体では使えないため不適。
2 as long as 「〜する限り」
3 whichがここに入っても、後ろを説明できるわけではないので不適。
4 whileは前の内容に逆接するときにつかう。
したがって4が正解。

5.
BはAに同意しているため、同意を示す3のSo did I. が正解。

6.
Aのお願いをBは断っているため、現在は忙しくてできない、ということが推測できる。したがって、やることがたくさんある、という意味になる2が正解。

7.
so…as~で比較の形になるため、空欄は「前回見た分」という意味になる必要がある。したがって、4のthe oneを入れると、「前回見た映画」を表現できるようになるため正解。

8.
1 expecting「予測していた」
2 promising「有望な」
3 excluding「〜を除いて」
4 banning「禁止している」
したがって2を入れると意味が通るので2が正答。

9.
Run out of 〜で「〜がなくなる、〜を使い切る」という意味の言い回しになるため、4が正解。

10.
estimateは名詞なので、前には前置詞、冠詞、形容詞のどれかが来る。
1 specific :形容詞
2 specification:名詞
3 specifically:副詞
4 specify:動詞
したがって1が正解。

11.
hardly ever で「ほとんど〜ない」という意味の言い回しになるため、2が正解。


1〜4を正しい順番に並べると以下のようになる。

  1. No one was sure about the reasons behind (this phenomenon.)
    したがって48には4、49には3が入る。
  2. Why do you think what I said (was untrue)?
    したがって50には7、51には6が入る。
  3. (The more I learn about her projects,) the less I want to associate with (any of them.)
    したがって52には7,53には5が入る。

4.( Excuse me, but) would it be all right if we switched (seats?)
したがって54には1,55には2が入る。

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