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【解答速報】慶應義塾大学 看護医療学部(英語)解答・解説 2025年度

入試分析/解答速報

2025年02月17日

看護医療系専門進学塾の桜芽会です。

桜芽会では、各大学の看護系学部について、入試問題の解答解説を載せていきます。

今回は、慶應義塾大学看護医療学部 2025年度 英語の解答解説を載せます。

慶應義塾大学看護医療学部を志望している生徒は是非参考にしてください!

🌸たくさんの問題ご提供ありがとうございました🌸
今年度も皆様のご協力のおかげで解答速報を作ることができました。
本年度の解答速報の募集は終了致します。(慶應は数学、生物、英語のみ)
時間の関係上、お待たせをしたり、全てのご依頼に応えられないこともあり、申し訳ございません。
今後とも看護医療系専門進学塾 桜芽会をよろしくお願いいたします。
看護医療系専門進学塾 桜芽会のSNS含む全メディアはこちら→https://lit.link/sakuragakai

※間違いを見つけた場合も上記からご連絡ください。確認し、訂正させていただきます。

解答解説

  1. D   2. C   3. C   4. B   5. D   6. C   7. A   8. C   9. B   10. B 11. D 12. C   13. C   14. C   15. A   16. B   17. B   18. D   19. A   20. A
     
  2. B   2. A   3. A   4. B   5. D   6. C   7. B   8. C   9. A   10. C
     
  3. A   2. F   3. D   4. C
     
  4. C   2. A   3. C   4.A   5. D
     
  5. S   2. C   3. P   4. F   5. P   6. T   7. I   8. H   9. S   10. R 11. S   12. B   13. B   14. R   15. S   16. P   17. B   18. H   19. M   20. L
     

    (1) Z  (2) J   (3) D   (4) H   (5) Z
     
     
  6. D. to
    appeal to ~ 「~に訴える、気に入る」
     
  7. C. driving
    be used to ~ing 「~に慣れている」
    ここでのtoは前置詞なので、その後ろには動詞の原形ではなく、動名詞が入る。
     
  8. C. of
    accuse A of B 「AをBのことで非難する」
     
  9. B. must
    「彼は遅れている。バスに乗り遅れたに違いない。」という推測を表すため、過去の確信的推量を表す must have missed が適切。
     
  10. D. tall enough to
    形容詞 enough to ~ 「~するのに十分…」
     
  11. C. needn’t
    needn’t ~ は「~する必要がない」という意味の助動詞。
     
  12. A. didn’t know
    「あなたが今日来るとは知らなかった」という過去の話なので didn’t know が適切。
     
  13. C. should
    「彼女はこの結果にとても喜ぶべきなのに」という意味になるようにshouldを選ぶ。
     
  14. B. anxious
    feel は形容詞を伴うので、名詞ではなく形容詞の anxious を選ぶ。
     
  15. B. overwhelmed
    feel は形容詞を伴うので、overwhelmed(「圧倒される」)が適切。
     
  16. D. making
    make progress 「進歩する」
     
  17. C. would have never found out
    If I hadn’t ~, I would have ~ という仮定法過去完了の構文。
     
  18. C. have
    have been ~ing(現在完了進行形)を作るため、have が必要。
     
  19. C. on
    on one’s way to ~ 「~へ向かっている途中」
     
  20. A. at
    at the top of ~ 「~のトップである」
     
  21. B. going
    suggest ~ing 「~することを提案する」
     
  22. B. such
    such a 形容詞 名詞 「とても~な…」
    cf. so 形容詞 a 名詞
     
  23. D. whose
    所有格whose を用いて、「彼女の車が盗まれた」ことを示す。
     
  24. A. about
    「世界を旅する少女に関する本」という意味になるようaboutを選ぶ。
     
  25. A. down
    cut down on ~ 「~を減らす」
     
     
  26. B. that
    「不快な感情(guilt, anger, pain)」を修飾する関係代名詞 that が適切。
     
  27. A. ascertain
    ascertain は「確かめる、突き止める」という意味。ここでは「どの感情を経験し、それがいつ起こるのかを確かめようとする」と言いたいので適切。
     
  28. A. behaviours
    空所の直後に感情の変化による行動の変化が具体例として述べられているので、behavioursを選ぶ。
    「感情は私たちの生理的変化や行動の変化の前兆である」
     
  29. B. do
    「私たちはその感情を生み出したものをもっと行う」という文脈なので、do が適切。
     
  30. D. recovery
    「回復期間中には、無理をしすぎたときに休む必要があることを知らせる」という意味になる。
     
  31. C. we
    「それは私たちがサポートを必要とするかもしれないし、しないかもしれないことを知らせる」という文脈なので、we が適切。
     
  32. B. one
    「私たちは物理的な傷を無視しないだろう」という意味の文なので、woundを選びたいところだが、選択肢にない。本文15行目にignore the mental woundとあるので、名詞の重複を避けるためにここでは one(傷を指す)が適切。
     
  33. C. interest
    「できるだけ早く対処することが、私たちの利益になる」という文脈なので、利益という意味のinterest が適切。
     
  34. A. be in
    in vain 「無駄になる」
     
  35. C. would
    「もし破片が刺さっていたら、それを抜くのと同様に(対処すべき)」という仮定法過去の文なので、would が適切。
     
     
  36. A
    本文1,2行目で「感情に過度に重きを置くことは、車椅子に乗るようなものだ」と比喩的に述べている。
    つまり、感情は不安定で予測不能であるという話なので、「感情は足元から動いてしまう(=不安定である)」と続くのが自然。
     
  37. F
    本文12~14行目で「もし毎朝『今日はどんな気分?』と聞くだけなら、子どもはポジティブな答えをする自由もあるのでは?」と疑問を投げかけている。
    それに対して、本文15行目でLinden が「違う、それは正しくない」と強く否定し、その後「バスに乗って周りを見てみなさい。みんな幸せそうではない」と具体的な例を挙げているため、Fに2を当てはめると自然な流れになる。
     
  38. D
    本文8行目で「しかし、子どもの感情を定期的に尋ねることは良いことではないか?」という疑問が提示されており、それに関する具体例として直後のDに3を当てはめるのが適切。
     
  39. C
    本文3,4行目で「子どもが自分の感情に注意を向けると、より感情的になりやすい」と述べている。
    その後、「大人は、子どもに感情は不完全で信頼できないことを伝えるべき」と続いているので、その結果子供がこうなるという説明がなされた4を直後のCに当てはめるのが適切。
     
     

    ③ → ① → ② → ④という流れになる。
     
    ③:「おいしい柿ですよ!」と市場で客を呼び込む場面であり、商売をしている様子を具体的に描写している。この文が最初に来ることで、商売の流れが明確になる。

    ①:売上を得た結果、母への借金を返し、さらに次の投資(キャンディや次の賄賂のための酒)をするというビジネスのサイクルが説明される。

    ②:「妹も一緒に果物を摘んでいたが、母が自分たちの商売をやめさせた」という話の変化が起こる。母がやめさせた理由がこの後に続くべきなので、②の後は④であると推測できる。

    ④:母がやめさせた理由として、「靴がすり減るのが早く、買い替える余裕がなかった」という具体的な説明が入るので、やはり②の後にくる。

    この並べ替えによって、市場での商売 → 商売の成果 → 妹と一緒にやっていたが母に止められる → その理由 という流れが明確になり、段落Bへスムーズに繋がる。
     
     
  40. School
  41. Country
  42. Part
  43. Feel
  44. Play
  45. Turn
  46. Indeed
  47. House
  48. Story
  49. Reason
  50. Study
  51. Besides
  52. Book
  53. Room
  54. Stand
  55. Point
  56. Body
  57. Hold
  58. Meanwhile
  59. Land


(1) stay(正しい)
ここでは「職場での不満が職場にとどまらない(=職場の不満が生活全体に影響を及ぼす)」と言いたいので、stay at workにnotがついたそのままの形でOK
 
(2) family → J. work
「体調不良や手術を乗り越えられた理由」として挙げられているのは仕事の楽しさであり、家族ではない。

(3) nurse → D. janitor
直後の説明でCandiceの仕事内容が「病室やトイレを掃除すること」とされているため、nurse(看護師)ではなく、janitor(清掃員)が正しい。
 
(4) how → H. why
直後に「彼女の仕事の目的や意義」が示されているので、 whyにすることで「彼女はなぜその仕事をするのかを理解している」という意味の文になる。
howでは「どのように仕事をするのか」という意味になり、その後の文に自然につながらない。
 
(5) not(正しい)
「彼女が見つけた仕事の目的は、仕事の説明には含まれていなかった」という意味で notは適切。
 


空欄A
My parents did everything they could to allow me to nurture those friendship through my teenage years in Washington.

空欄B
That helped me understand early in my life that when we are verbally abused by other people, it’s not about who we are, it’s all about the bullies.

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