入試分析/解答速報
2026年01月27日

看護医療系専門進学塾 桜芽会の看護医療系大学入試解答速報
桜芽会では、各大学の看護系学部について、入試問題の解答解説を載せていきます。
今回は、2026年度 共立女子大学 看護学部 全学部統一(1月26日実施) 英語の解答解説を載せます。
共立女子大学看護学部を志望している生徒は是非参考にしてください!
※2026年入試のその他大学や科目の解答速報まとめは「【2026年看護医療系学部】 解答速報まとめ|看護医療系専門進学塾 桜芽会」をご参照ください。
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2026年共立女子大学看護学部全学部統一 英語 講評
問題Iは、誤文指摘と空所補充の2形式で構成されている。誤文指摘では、不可算名詞、自動詞の語法、助動詞の後の動詞の形、感情を表す分詞、前置詞といった、基礎的な文法知識が正確に定着しているかが問われた。空所補充は、基本的な動詞の語法や慣用句を中心とした標準的な難易度であった。
問題IIは、学生とアドバイザーによる進路相談を題材とした対話文読解。分量は標準的だが、内容一致問題に加えて、文脈に即した慣用句の意味や、適切な接続表現を選択させる問題が含まれており、対話の流れを論理的に追う能力が求められた。
問題IIIは、誕生月と性格や成功の関連性をテーマにした論説文。占星術という身近な話題から、時間生物学という科学的視点への展開を正確に追う必要がある。特に、標本数の違いや、学校制度における相対的な年齢差が自信に与える影響など、具体的な論拠を読み取ることがポイントであった。
問題IVは、日本の若者の職業観の変化を、実在の人物の事例と統計データを用いて論じた文章。「石の上にも三年」という伝統的な価値観と、現代の効率性や市場価値を重視する姿勢の対比が明確に示されている。語彙問題では、文脈に即した言い換え能力が問われた。
2026年共立女子大学看護学部全学部統一 英語 解答
(1):エ
(2):エ
(3):エ
(4):ウ
(5):ウ
(6):イ
(7):イ
(8):ウ
(9):ウ
(10):ウ
(11):エ
(12):イ
(13):エ
(14):イ
(15):ウ
(16):イ
(17):エ
(18):イ
(19):エ
(20):ア
(21):イ
(22):エ
(23):イ
(24):カ
(25):ア
(26):ア
(27):イ
(28):エ
(29):イ
(30):イ
(31):ア
(32):イ
(33):エ
(34):カ
(35):イ
(36):ア
(37):イ
(38):ア
2026年共立女子大学看護学部全学部統一 英語 解説
問題 I:語彙・文法
問1 (1):エ
timeが「余暇」や「機会」を指す場合、不可算名詞として扱われることが一般的。have a timeではなくhave timeとするのが適切。
問2 (2):エ
arriveは自動詞であり、受動態(be arrived)にする必要はない。文脈から「ちょうど9時過ぎに到着した」という完了または過去の事実を表すべきなので、has arrivedまたはarrivedが適切。
問3 (3):エ
助動詞wouldの後には動詞の原形を置くルールがある。driven(過去分詞)ではなくdriveにする必要がある。
問4 (4):ウ
主語のhis jokesは感情を「与える側」である。人が「(冗談によって)当惑させられた」場合はembarrassedだが、冗談そのものが「(人を)当惑させるようなもの」である場合はembarrassingを用いる。
問5 (5):ウ
位置を表す際、「左側に」はon the leftと表現するのが一般的。
問6 (6):イ
go to shopで「買い物に行く」という習慣的な動作を表す。all the time(いつも)という副詞句とも整合する。
問7 (7):イ
break the iceは「緊張をほぐす」「座を和ませる」という慣用句。初対面の人と会う際の状況として最適。
問8 (8):ウ
sit on my car で「車の上に座る」という意味になる。後ろのdamage it(車を傷つける)という懸念と内容が一致する。
問9 (9):ウ
映画などが「大ヒット」したことを表すhitが適切。executives(役員たち)がdelighted(喜んでいる)という文脈に合致する。
問10 (10):ウ
membership(会員資格)を「更新する」という意味のrenewが最適。
問題 II:対話文
問1 (11):エ
対話の冒頭でKiraがI’m not sure what I want to do after I graduateと述べていることから、卒業後の進路が未定であることが訪問の理由である。
問2 (12):イ
Dr. BellがWhat would be the pros and cons for each option?(それぞれの選択肢の利点と欠点は何ですか)と質問している。
問3 (13):エ
進学(continue my studies)の選択肢について、KiraはI’m worried I don’t have enough money saved up(貯金が足りないか心配だ)と述べており、学費の工面が必要であることが分かる。
問4 (14):イ
カンボジアでのボランティアについて、Kiraはgive me excellent firsthand experience working with children(子供たちと接する素晴らしい直接的な経験をくれる)と期待を述べている。
問5 (15):ウ
follow your heartは「自分の心に従う」、つまり「自分が正しいと感じる道を進む」という意味。Go with what feels right to youが最も近い。
問6 (16):イ
(B)の後でDr. Bellが自身の友人を紹介する話題に切り替えているため、話題を転換するBy the way(ところで)が適切である。
問7 (17):エ
Dr. Bellの友人はHe works at a rural school(田舎の学校で働いている)と記述されている。
問8 (18):イ
Kiraの感謝に対し、Dr. BellがI’m glad to help(力になれて嬉しい)と続けているため、No problem whatsoever(どういたしまして、全く問題ありません)が自然。
問9 (19):エ
対話の終盤でlet’s meet up again(また会いましょう)と合意している。
問10 (20):ア
Dr. Bellから友人のメールアドレスを受け取った後、Kiraはその友人に連絡を取ることになる。
問題 III:長文読解(誕生月と科学)
問1 (21):イ
第1段落で、占星術は古くから存在するが、科学はその信憑性を否定してきた(science has long ruled out its credibility)と述べられている。
問2 (22):エ
第2段落に、一部の研究者は関連性を否定(debunked)している一方で、影響を示唆する結果を発表している者もいると書かれている。
問3 (23・24):イ、カ
第3段落の300人の小規模調査に対し、第4段落でハミルトン博士が85,000人の大規模調査を行い、同様のパターン(the same patterns)を確認したとある。
問4 (25):ア
第5段落の定義に従うと、時間生物学は「生物におけるリズムやサイクルを研究する分野」である。
問5 (26):ア
第7段落で、学年の初めに生まれた子供(4月生まれなど)は、学年終わりの子供より1歳近く年上のため、パフォーマンスがわずかに良くなる可能性があると説明されている。
問6 (27):イ
第8段落では、早期の成功が自信につながると述べられているが、それが自信の喪失(loss)につながるとは述べられていません。
問7 (28):エ
記事全体を通して、占星術的な現象の一部を科学的な調査結果(時間生物学や相対的年齢効果)に関連付けて説明しようとしている。
問題 IV:長文読解(若者の職業観)
問1 (29):イ
第1段落で、我如古さんが「自分を制限せずにあらゆる職種や業界を探求した(explored all kinds of work and industries)」と述べられている。
問2 (30):イ
第2段落で、彼女が英語力を向上させたかったこと、そして会社が無料の英会話クラスを提供していることが入社の決め手の一つになっている。
問3 (31):ア
日本のことわざ「石の上にも三年」は、忍耐(perseverance / patience)の価値を説くものである。
問4 (32):イ
第5段落で、新世代の労働者は転職に有利なスキル(transferable skills)すなわち汎用性の高いスキルを追求し、専門的な経験を通じて市場価値を高めることに焦点を当てているとある。
問5 (33・34):エ、カ
第6段落の統計で高校・大学新卒の3割以上(38.4%と34.9%)が3年以内に離職している点(エ)、第7段落で定年まで同じ会社にいたい若者は約20%にすぎない点(カ)が一致する。
問6 (35):イ
我如古さんは、会社の忠誠心よりも、自己成長や風通しの良い環境、柔軟な働き方を求めて転職を考えており、これは現代の若者の傾向を象徴している。
問7:
(36):ア
検討したという意味でconsideredが適切。
(37):イ
給与などが「他と比較して魅力的な、引けを取らない」という意味でappealingが適切。
(38):ア
新しい挑戦などを「引き受ける、受け入れる」という意味でacceptが適切。
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