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【2026年解答速報】武蔵野大学 看護学部 一般選抜A日程2日目(数学)

入試分析/解答速報

2026年02月13日

看護医療系専門進学塾 桜芽会の看護医療系大学入試解答速報

桜芽会では、各大学の看護系学部について、入試問題の解答解説を載せていきます。

今回は、2026年度 武蔵野大学 看護学部 一般選抜A日程2日目(2月5日実施) 数学の解答解説を載せます。

武蔵野大学 看護学部を志望している生徒は是非参考にしてください!

※2026年入試のその他大学や科目の解答速報まとめは「【2026年看護医療系学部】 解答速報まとめ|看護医療系専門進学塾 桜芽会」をご参照ください。

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2026年武蔵野大学 看護学部 一般選抜A日程 数学 講評

大問1は標準的な学校問題集レベルの小問集合。ここではなるべく時間を節約したいところ。プレゼント交換は少し苦戦する受験生もいたかもしれないが、こちらも学校問題集には記載されていると思うので、学校問題集を定着させている受験生が有利だったかもしれない。

大問2は平面図形の問題なのだが・・・典型問題にもかかわらず、誘導が親切すぎる(補助線や連立の組み方、回答欄の空欄まで親切)ので、合格者はほぼ満点レベルの点数を取っているはず。この問題では差がつかないだろう。

大問3は二次関数の問題。これも典型問題にも関わらず、誘導が親切すぎるので、合格点を狙うのであれば満点を目指したい。今年の看護数学、なぜかx軸上に頂点があって、通過する2点が与えられている式の決定問題ばかりである。これは例年そうなのだが、一定の流行りみたいなものがあって、それゆえに複数校を受験する人は、必ず受験した大学の問題をその日のうちに復習してほしい。

大問4は組み合わせの問題。こちらも典型問題ばかり。ただ、最後の問題だけは学校問題集ではみたことがないかもしれない。しかし、考え方はそこまで難しくはないので、基本的な解法をうまく組み合わせて解いてほしい。

総じて、スタンダードな問題が並ぶ試験であった。アプローチに迷う問題が少ない分、いかにミスせず時間内に解けるか、見直しの時間を持てたか、というところが合否の分かれ目になるだろう。

2026年武蔵野大学 看護学部 一般選抜A日程 数学 解答解説

大問1

(1)

262=2(6+2)(62)(6+2)=2(6+2)64=6+2\frac{2}{\sqrt6-2} =\frac{2(\sqrt6+2)}{(\sqrt6-2)(\sqrt6+2)} =\frac{2(\sqrt6+2)}{6-4} =\sqrt6+26+2=4+(62)\sqrt6+2=4+(\sqrt6-2)

よってa=4,b=62a=4,\quad b=\sqrt6-2

(2)

A={4, a1, a25a+6},B={1, 4, a24, a27a+12}A=\{4,\ a-1,\ a^2-5a+6\},\quad B=\{1,\ 4,\ a^2-4,\ a^2-7a+12\}a25a+6=(a2)(a3),a24=(a2)(a+2),a27a+12=(a3)(a4)a^2-5a+6=(a-2)(a-3),\quad a^2-4=(a-2)(a+2),\quad a^2-7a+12=(a-3)(a-4)

条件 AB={0,4}A\cap B=\{0,4\}より、まず 0 が両方に含まれる必要がある。
候補を調べると a=2,3a=2,3が可能性。

  • a=2a=2のとき A={4,1,0},B={1,4,0,2}A=\{4,1,0\}, B=\{1,4,0,2\}より AB={0,1,4}A\cap B=\{0,1,4\}(1が余計)→不可
  • a=3a=3のとき A={4,2,0},B={1,4,5,0}A=\{4,2,0\}, B=\{1,4,5,0\}より AB={0,4}A\cap B=\{0,4\} →可

a=3a=3

(3)解と係数の関係を使って解いても良いし、係数比較でもよい。

不等式 ax2+bx+3>0ax^2+bx+3>0の解が 1<x<3-1<x<3なので、放物線は下に凸(a<0a<0)で根は 1,3-1,3ax2+bx+3=a(x+1)(x3)=a(x22x3)ax^2+bx+3=a(x+1)(x-3)=a(x^2-2x-3)

定数項より3a=3a=1-3a=3\Rightarrow a=-1

このとき xxの係数は 2a=2-2a=2なのでb=2b=2

(4)

3色で、隣接する領域は異色。

Aの色は3通り。CはAに隣接するのでAと異色で2通り。
BはAとCの両方に隣接するので残り1色に確定。
以後、図の隣接関係から EはA、DはC、FはB に順に一意に確定する。
よって3×2=63\times 2=6

6通り

(5)

4人に4個をランダムに配る:全事象 4!=244!=24

Aが自分のを受け取る事象を XX、Bが自分のを受け取る事象を YYとするとX=3!=6,Y=3!=6,XY=2!=2|X|=3!=6,\quad |Y|=3!=6,\quad |X\cap Y|=2!=2

よってP(XY)=X+YXY24=6+6224=1024=512P(X\cup Y)=\frac{|X|+|Y|-|X\cap Y|}{24} =\frac{6+6-2}{24} =\frac{10}{24} =\frac{5}{12}

大問2

四角形 ABCDABCDは円に内接、AB=6,BC=5,CD=5,DA=3AB=6,BC=5,CD=5,DA=3ABC=θ\angle ABC=\thetaとする。

三角形 ABCABCに余弦定理:AC2=62+52265cosθ=6160cosθAC^2=6^2+5^2-2\cdot6\cdot5\cos\theta=61-60\cos\theta

円に内接より ADC=180θ\angle ADC=180^\circ-\theta
三角形 ADCADCに余弦定理:AC2=32+52235cos(180θ)=34+30cosθAC^2=3^2+5^2-2\cdot3\cdot5\cos(180^\circ-\theta) =34+30\cos\theta

等置して6160cosθ=34+30cosθ27=90cosθcosθ=31061-60\cos\theta=34+30\cos\theta \Rightarrow 27=90\cos\theta \Rightarrow \cos\theta=\frac{3}{10}sinθ=1cos2θ=19100=9110\sin\theta=\sqrt{1-\cos^2\theta} =\sqrt{1-\frac{9}{100}} =\frac{\sqrt{91}}{10}

面積は対角線 ACACで2つの三角形に分ける:S=12ABBCsinθ+12ADCDsin(180θ)S=\frac12\cdot AB\cdot BC\sin\theta+\frac12\cdot AD\cdot CD\sin(180^\circ-\theta)

sin(180θ)=sinθ\sin(180^\circ-\theta)=\sin\thetaよりS=12(65+35)sinθ=4529110=9914S=\frac12(6\cdot5+3\cdot5)\sin\theta =\frac{45}{2}\cdot\frac{\sqrt{91}}{10} =\frac{9\sqrt{91}}{4}

大問3

(1)

放物線の頂点が xx軸上なので、頂点を (p,0)(p,0)としてy=a(xp)2y=a(x-p)^2

(0,4)(0,4)より4=ap24=ap^2

(4,36)(-4,36)より36=a(4p)236=a(-4-p)^2

比をとる:364=9=(4p)2p24pp=3\frac{36}{4}=9=\frac{(-4-p)^2}{p^2} \Rightarrow \left|\frac{-4-p}{p}\right|=34p=3pp=1,4p=3pp=2-4-p=3p\Rightarrow p=-1,\qquad -4-p=-3p\Rightarrow p=2

  • p=1p=-14=aa=44=a\Rightarrow a=4

y=4(x+1)2=4x2+8x+4y=4(x+1)^2=4x^2+8x+4

  • p=2p=24=4aa=14=4a\Rightarrow a=1

y=(x2)2=x24x+4y=(x-2)^2=x^2-4x+4

(2)

y=2x2y=2x^2の平行移動なのでy=2(xq)2+ry=2(x-q)^2+r

頂点 (q,r)(q,r)は直線 y=2x4y=2x-4上:r=2q4r=2q-4

よってy=2(xq)2+2q4y=2(x-q)^2+2q-4

(2,4)(2,4)を代入:4=2(2q)2+2q48=2(2q)2+2q4=(2q)2+q4=2(2-q)^2+2q-4 \Rightarrow 8=2(2-q)^2+2q \Rightarrow 4=(2-q)^2+q4=q24q+4+qq23q=0q=0, 34=q^2-4q+4+q \Rightarrow q^2-3q=0 \Rightarrow q=0,\ 3

したがって

  • q=0q=0 y=2x24\ y=2x^2-4 
  • q=3q=3 y=2(x3)2+2=2x212x+20\ y=2(x-3)^2+2=2x^2-12x+20

大問4

(1)

9人を5人と4人に分ける(人数が異なるので重複なし)。(95)=126\binom{9}{5}=126

(2)

2つのグループに分ける(空でない・区別なし)。しかし、以下の操作の際は区別ができてしまうので、最後に区別を無くす作業を忘れずに。
まず「片方のグループ」を選ぶと 292^9通り。片側に全員がよってしまう(区別があるので2通り)を除く:292=5102^9-2=510

ここで、問題で求められているのは区別のないグループなので2で割る:5102=255\frac{510}{2}=255

(3)

9人を部屋A,B,C(区別あり)に3人ずつ入れる。
順に選ぶ:(93)(63)(33)=(93)(63)=8420=1680\binom{9}{3}\binom{6}{3}\binom{3}{3} =\binom{9}{3}\binom{6}{3} =84\cdot 20=1680

(4)

9人を3人ずつの3グループに分ける(区別なし)。
(3) の結果から部屋の入れ替え 3!3!で割る:16803!=16806=280\frac{1680}{3!}=\frac{1680}{6}=280

(5)

9人を 3,2,2,2 に分け、部屋A,B,C,D(区別あり)に入れる。

まず3人部屋がどの部屋か:4通り。
その部屋に入る3人を選ぶ:(93)\binom{9}{3}

残り6人を2人ずつ3部屋へ(順に選ぶ):ここでは部屋の名前がついているので同じ人数だがグループを区別する(62)(42)(22)\binom{6}{2}\binom{4}{2}\binom{2}{2}

よって4(93)(62)(42)(22)=4841561=302404\binom{9}{3}\binom{6}{2}\binom{4}{2}\binom{2}{2} =4\cdot 84\cdot 15\cdot 6\cdot 1 =30240

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