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【解答速報】順天堂大学 医療看護学部 B日程(英語) 2024年度

入試分析/解答速報

2024年02月08日

看護医療系専門進学塾の桜芽会です。

桜芽会では、各大学の看護系学科について、入試問題の解答解説を載せていきます。

今回は、2024年度 順天堂大学 医療看護学部 B日程(英語)の解答解説を載せます。

順天堂大学を志望している生徒は是非参考にしてください!

【解答】

解答解答解答解答
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23121223322
31133231331
41143242343
53154252354
62163262362
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間違いを発見した場合は「問い合わせ」よりご連絡ください。確認の上訂正いたします。

【解説】

順天堂大学

第1問
⑴ 4
pay attention to ~「〜に注意を払う」

⑵ 3
notの前にbe動詞がないので、それを含む3が正解。主語はthe peanut なのでitは不要。

⑶ 1
A Scottish dish が主語で、それが受け身の形になっているため、受動態となっている1が正解。

⑷ 1
主語はmedical researchers で複数のため、動詞の原型が入る。

⑸ 3
that節の中に動詞がないので、1または3。
layは他動詞なので前置詞不要。
なので3が正解。

⑹ 2
Enable はa jazz musician について、「〜を可能にする」と言う意味になる。a suitable instrument が主語になるので、その後にはisがつく。なので2が最適。

⑺ 1
空欄の前と後ろを繋ぐには前置詞が必要なので、1が適する。また、inの後は動詞ではなく名詞が入るので、2は不適。

⑻ 3
空欄前のaccurateとpreciseが形容詞の原型なので、空欄も同様に形容詞の原型が入るため、3が適する。
1:副詞 「もともと」
2:名詞 「独自性」
4:動詞 「生み出す」

⑼ 4
Nerve had I seenで「一度も見たことがない」という意味になる。

⑽ 2
Each studentが主語なので、後ろに関係詞のwhoはつかないため、3は不適。
また、主語のeach studentは単数ではないので、4も不適。2のenteringを入れると、「参加している」というニュアンスになるので、2が答え。

第二問
⑴ 2
which →whom
主格、目的格にすると、関係代名詞節の中が完全な文になってしまうので、whomをつかう。

⑵ 1
for → of
In spite of 〜で「〜にもかかわらず」という意味になる。

⑶ 3
they → them
difficult for +人+to doが正しい使い方。なので、人を表すthemにする。

⑷ 3
was → is
ever sinceは「ずっと」という継続的な意味なので現在も続いているため、過去形ではなく原型を使う。

⑸ 4
regarding of〜:〜に関して
これを入れるとその後の文が不自然になってしまうため不適。

⑹ 3
use→ used
「使われている」というニュアンスにしたいため、use の原型ではなく、過去形にして受け身の形をつくるべきなので、useだと不適。

⑺ 2
sheが不要。
最初にZora Neale Hurston と始まっているため、sheを使ってもう一度主語を作る必要はない。

⑻ 1
person → people
The majority of ~「〜の大多数」
The majority of person だと、personは単数で大多数という概念はないため、the majority of とpersonがうまく繋がらず、不自然になってしまう。

⑼ 2
dense → density
Dense :濃い(動詞)なので、air の後ろにはbe動詞がないため付けられない。

⑽ 4
the other museum の前にinが必要。Japanese paintings in the museum と比較するので、the other museum もinで繋げる必要がある。

第三問
問1
⑴ 4
1 safely 「安全に」
2 carelessly「不注意に」
3 accidentally 「誤って」
4 severely「著しく」
カッコの後にendangered「絶滅した」が続くので、4が最適だと言える。

⑵ 3
Avoidingは 「避けている」という意味で、ここの前では法律が厳しい、ということについて述べているため、それをどのように避けているのか、という質問が適する。
1:「変えている」
2:「創っている」
4:「隠している」

⑶ 1
In the meantime →ところで
前の文では法律について話していて、そこから全く違う話題を話し始めているので、話題転換のin the meantime が適する。
2:「一度に」
3:「その時」
4:「ちょうど時間通りに」

問2
(a) 2
Sitting を入れると、owlを頭に座らせて写真を撮る、という流れができるため、2が正解。

(b) 2
Fetch以降にa really high placeと続くので、2のpitchを入れると、「とても高い値段を設定して」という意味になり適する。

(c) 2
1 perform「演じる」
3 be absent 「休む」
4 stand out 「際立つ」
よって、2 appearの「現れる」が適する。

問3
⑴ 2
本文は、animal caféについての問題点が中心に書かれているので、2が適切。

⑵ 3
1・2・4は記述されていないため、3が適切。
Owlが夜行性なのにも関わらず昼にも寝れない、という部分と3は共通すふため、適切。

⑶ 4
1〜3は文章中で述べられている。
1:5ページ4〜8行目
2:4ページ下から8行目以降
3:5ページ10〜14行目

⑷ 1
5ページ下から7〜8行目の間に、もしうまく規制されたら…という話をしている部分があるため、1が適する。

第4問
問1
⑴ 4
1 crash 「衝突」
2 completion 「完了」
3 division「分断」
4 advance「進歩」
なので4が適する。

⑵ 2
Previousは「以前の」という意味。
なので、2 former 「前の」という単語が一番近い。
1 current 「現在の」
3 delayed 「遅れた」
4 future 「未来の」

⑶ 1
Insteadは「代わりに」という意味。
1 alternatively 「代わりに」
2 therefore 「したがって」
3 unfortunately 「残念ながら」
4 in addition 「加えて」
なので1が適切。

⑷ 3
Integrateは「統合する」という意味。
1 sort out 「分類する」
2 stir up「かき混ぜる」
3 combine 「合体させる」
4 confuse 「混乱する」
よって3が適切。

問2
⑴ 4
1 マリオについては実験の一環であり、メインの話題ではない
2 述べられていない
3 flexible material を作ることについては述べられていない
よって4が最適。

⑵ 2
第3段落1行目のthis is から始まる文を見ると、2が最適。
1→create robots✖️
3→recycle plastic ✖️
4→create digital files ✖️

⑶ 3
1→robot of octopus は、”Super Mario bros”をプレイできないため不適。
2→made an academic report は書かれていない
4→robot from hard material は✖️

⑷ 1
9段落目の最後の文で、The printing itself only took to three to eight hours.とあるので、最短だと3時間で作れる。つまり、9時から始めると最短だと12時に終わるので1が正解。

⑸ 2
第10段落目の最初の文章より、previous way(=Lewis’ method)だと、robotとcircuitを別々につくり、後で合成すると記載されているので、2が正解。
1→all in one step ✖️
3→order parts from a service on campus ✖️
4→significantly faster ✖️

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