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【2026年解答速報】日本医科大学 医療健康科学部 一般選抜 2月1日(数学)

入試分析/解答速報

2026年02月02日

看護医療系専門進学塾 桜芽会の看護医療系大学入試解答速報

桜芽会では、各大学の看護系学部について、入試問題の解答解説を載せていきます。

今回は、2026年度 日本医科大学 医療健康科学部 一般選抜 2月1日(数学)の解答解説を載せます。

日本医科大学 医療健康科学部を志望している生徒は是非参考にしてください!

※2026年入試のその他大学や科目の解答速報まとめは「【2026年看護医療系学部】 解答速報まとめ|看護医療系専門進学塾 桜芽会」をご参照ください。

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2026年日本医科大学 医療健康科学部 一般選抜 数学 講評

大問4の確率以外は、ザ看護入試数学という問題が並んだ入試だった。今年から看護系学部が新設されたということもあり、試験作成者は大問1~3はオーソドックスに、大問4で冒険したと予想する。

上記のような理由から、大問1~3では差がつかなかったのではないだろうか。誘導も非常に丁寧なので、迷いようがない。基本的な公式や解法が頭に入っていない受験者をふるい落とす試験である。

大問1~3でまずは合格最低点の土俵に乗れるかが勝負。大問4は一見すると、確率漸化式・・・・?と面食らうが、n回目を求めさせるわけではなく、規則性を丁寧に見つければそこまで難しくはない。

条件付き確率についても、樹形図を書けばC2からC5が2通りしかないことが分かるので、解答解説に書いた方法でなくても、丁寧に計算すれば答えが出る。

基本や計算を丁寧に積み重ねてきた生徒が合格するように作られた入試である。

2026年日本医科大学 医療健康科学部 一般選抜 数学 解答解説

第1問

(1)そのまま計算しても大した計算量ではないが、やはり対象式の基本単位に帰着させる方が楽だろう。ab=4(5+3)(53)=42=2ab=\frac{4}{(\sqrt5+\sqrt3)(\sqrt5-\sqrt3)}=\frac{4}{2}=2

またa+b=2(53)+2(5+3)2=25a+b=\frac{2(\sqrt5-\sqrt3)+2(\sqrt5+\sqrt3)}{2}=2\sqrt5

よりa2+b2=(a+b)22ab=204=16a^2+b^2=(a+b)^2-2ab=20-4=16

(2)平行移動の公式が頭に入っていればOK。
元の放物線を y=x2+3x2y=-x^2+3x-2とすると、方向に 1、yy方向に −2 の平行移動よりy=f(x1)2=(x1)2+3(x1)4=x2+5x8y=f(x-1)-2=-(x-1)^2+3(x-1)-4=-x^2+5x-8

(3)解説では省略するが、ちゃんと数直線を書くように。x5<23<x<7|x-5|<2 \Rightarrow 3<x<7x25x+4>0(x1)(x4)>0x<1, x>4x^2-5x+4>0 \Rightarrow (x-1)(x-4)>0 \Rightarrow x<1,\ x>4

より共通範囲は4<x<74<x<7

(4)cosとsinの関係式から、二次方程式を作ってもOK。tanθ=22=12,0θ180\tan\theta=\frac{\sqrt2}{2}=\frac{1}{\sqrt2},\quad 0^\circ\le\theta\le180^\circ

より第1象限。sinθ=tanθ1+tan2θ=1/23/2=13=33\sin\theta=\frac{\tan\theta}{\sqrt{1+\tan^2\theta}} =\frac{1/\sqrt2}{\sqrt{3/2}}=\frac{1}{\sqrt3}=\frac{\sqrt3}{3}

(5)公式が頭に入っていればOK。
平均はxˉ=13+14+17+18+18+20+21+238=18\bar{x}=\frac{13+14+17+18+18+20+21+23}{8}=18

偏差平方和は25+16+1+0+0+4+9+25=8025+16+1+0+0+4+9+25=80

よって分散は808=10\frac{80}{8}=10

第2問

(1)文字入りの平方完成だが、ややこしい値にはならない。f(x)=x22(a1)x+3a25a4=(x(a1))2+(2a23a5)f(x)=x^2-2(a-1)x+3a^2-5a-4 =(x-(a-1))^2+(2a^2-3a-5)

より、頂点は(a1, 2a23a5)(a-1,\ 2a^2-3a-5)

また、xx軸に接する条件は最小値が 0 となることより2a23a5=0(2a5)(a+1)=02a^2-3a-5=0 \Rightarrow (2a-5)(a+1)=0

a>0a>0 よりa=52a=\frac52

(2)これも典型問題。解説では省略するが、必ず軸と変域の関係を表す図を書くこと。
頂点の xx座標は a1a-1

  • 0<a20<a\le2のとき、頂点は [1,1][-1,1]内にあるため

m=2a23a5m=2a^2-3a-5

  • a>2a>2のとき、区間内では右端 x=1x=1で最小となり

m=f(1)=3a27a1m=f(1)=3a^2-7a-1

さらに m=0m=0より3a27a1=0a=7±6163a^2-7a-1=0 \Rightarrow a=\frac{7\pm\sqrt{61}}{6}

a>2a>2よりa=7+616a=\frac{7+\sqrt{61}}{6}

第3問

(1)
余弦定理よりAC2=52+82258cos60=49AC^2=5^2+8^2-2\cdot5\cdot8\cos60^\circ=49

したがってAC=7AC=7

(2)角の二等分線がきたら角の二等分線定理、という定番問題。
BAC\angle BACの二等分線と BCBCの交点を DDとすると、角の二等分線定理よりBDDC=ABAC=57\frac{BD}{DC}=\frac{AB}{AC}=\frac57

かつ BD+DC=8BD+DC=8なのでBD=103BD=\frac{10}{3}

また、角の二等分線の長さよりAD=573AD=\frac{5\sqrt7}{3}

(3)
ABD\triangle ABDに 正弦定理を用いるとADsinABD=2R\frac{AD}{\sin\angle ABD}=2RABD=60,AD=573\angle ABD=60^\circ,\quad AD=\frac{5\sqrt7}{3}

より2R=57/33/2=102192R=\frac{5\sqrt7/3}{\sqrt3/2}=\frac{10\sqrt{21}}{9}R=5219R=\frac{5\sqrt{21}}{9}

(4)ちゃんと図を書いた人はこれが方べきの定理の典型問題だと気づいたはず。
CCに関して 方べきの定理を用いる。
直線 CBCBは円と B,DB,D直線 CACAは円と A,EA,Eで交わるためCBCD=CACECB\cdot CD=CA\cdot CE8143=7CECE=1638\cdot\frac{14}{3}=7\cdot CE \Rightarrow CE=\frac{16}{3}

(5)これは図形の形はもちろん、問題で問われている形からもメネラウスの定理が一瞬で頭に浮かんでほしい。
ACD\triangle ACDにおいて、直線 B ⁣E ⁣FB\!E\!F に メネラウスの定理を用いるとAEECCBBDDFFA=1\frac{AE}{EC}\cdot\frac{CB}{BD}\cdot\frac{DF}{FA}=1AE=7163=53,CBBD=810/3=125AE=7-\frac{16}{3}=\frac{5}{3},\quad \frac{CB}{BD}=\frac{8}{10/3}=\frac{12}{5}

より516125DFFA=1AFFD=34\frac{5}{16}\cdot\frac{12}{5}\cdot\frac{DF}{FA}=1 \Rightarrow \frac{AF}{FD}=\frac{3}{4}

第4問

(1)

t=0t=0では AAにいる。
t=1t=1BBまたは CCに移動し、t=2t=2CCにいるためにはABCA\to B\to C

の1通りのみである。
よってP(C2)=1212=14P(C_2)=\frac12\cdot\frac12=\frac14

(2)

各時刻での遷移を整理すると、

  • AAにいるとき:B,CB,Cへそれぞれ 12\frac12
  • BBにいるとき:A,CA,Cへそれぞれ 12\frac12
  • CCにいるとき:A,BA,Bへそれぞれ 12\frac12

となる。

これを用いて時刻3の状態を整理するとP(A3)=14,P(C3)=38P(A_3)=\frac14,\quad P(C_3)=\frac38

(3)

同様に、時刻3の分布をもとに遷移を考える。

  • t=3t=3AAにいる確率:14\frac14
  • t=3t=3B,CB,Cにいる確率:それぞれ 38\frac38

各点からの遷移確率を用いるとP(A4)=38,P(B4)=516P(A_4)=\frac38,\quad P(B_4)=\frac{5}{16}

(4)

時刻4の状態をまとめるとP(A4)=38,P(B4)=516,P(C4)=516P(A_4)=\frac38,\quad P(B_4)=\frac{5}{16},\quad P(C_4)=\frac{5}{16}

ここから 1 回遷移させると、

  • CCに移るのは ACA\to CBCB\to Cの2通りであり、それぞれ確率は 12\frac12

したがってP(C5)=3812+51612=1132P(C_5)=\frac38\cdot\frac12+\frac{5}{16}\cdot\frac12 =\frac{11}{32}

(5)

条件付き確率の定義よりP(C2C5)=P(C2C5)P(C5)P(C_2\mid C_5)=\frac{P(C_2\cap C_5)}{P(C_5)}

t=2t=2CCにいる確率は 14\frac14
また、どの時刻においても「同じ頂点に3回後に戻る確率」は 」は 14\frac14である(遷移状態を整理すれば分かる)。

よってP(C2C5)=1414=116P(C_2\cap C_5)=\frac14\cdot\frac14=\frac{1}{16}P(C2C5)=1/1611/32=211P(C_2\mid C_5)=\frac{1/16}{11/32}=\frac{2}{11}

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